Darwine
もともとはWineというUNIX上でWindowsのソフトを動かす物なんですがそれをMacに移植した代物です。
OSXのカーネル「Darwin」用のWineだから「Darwine」、結構シャレたネーミングです。(ダーワインという読み方でいいんでしょうか?)
「Darwineが使いたかったのに」でTigerでは使えなかった旨を書きましたが、「Darwine 0.9.5 DP」でTigerでも使えるようになりましたのでご紹介。
まず「X11 for Mac OS X」がインストールされていないと「Darwine」は動きません。
インストールDVDに付いていると思うのでインストールしてください。
ダウンロードしたディスクイメージから「Darwine」フォルダをアプリケーションフォルダにドラック&ドロップ。
そして「Darwine」>「Sample wineLib Applications」内の六つのアプリのうち好きな物をクリックすると「X11」と「WineHelper」が立ち上がります。
初回起動時はいろいろなセッティングをするために時間がかかりますが二回目以降はストレスなくスムーズに起動します。

「Darwine」の実体は「~/.wine」にインストールされています。「Sample wineLib Applications」内のソフトはエイリアスのようなものでしょう。
今のところ「Sample wineLib Applications」内のアプリしか使えません。しかし「Darwine」プロジェクトが進めば、すべてのWindowsのソフトを起動させることも夢じゃないような期待感があります。
注意すべき点は正確に終了させないとプロセスの「wine-real」が暴走します。一度ログアウトしてログインしても暴走したままですので「アクティビティモニタ」などで強制終了させてください。
ダウンロードは
「Darwine公式サイト」
「Darwine 0.9.5 DP」をダウンロードする
| システム関連 その他 | 20時17分 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

